恵観だより

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アジサイと桔梗の共演

アジサイはもちろんですが、毎年多くのお客様が桔梗の開花も愉しみにしてくれています。

蕾は可愛らしい風船のような形をしており、英語名はその姿の通りバルーンフラワーです。

少しづつ開花がはじまりましたので、まもなくアジサイとの共演が愉しめます。

※右の画像は昨年の様子です

 

 

 

梅雨を彩るアジサイ

アジサイといっても様々な種類があります。

和の繊細さを感じさせる日本アジサイ(ヤマアジサイ、ガクアジサイなど)。これは古来より日本の庭木・野山に自生し、庭園文化とともに愛されてきました。

そして色鮮やかな大輪の西洋アジサイ。こちらは日本固有種を18世紀に欧州で品種改良後、逆輸入した園芸系統です。

お庭ではヤマアジサイが緩やかに開花し始めました。

これから西洋アジサイ、アナベルも開花し色々なアジサイが愉しめます。

お気に入りのアジサイを探してみませんか?ご来園をお待ちしております。

 

苔と新緑と新芽と

雨上がりのお庭はとくに苔が美しい。
日本に約1700種類の苔が自生していると言われており、専門家によると当園には約50種類以上はあるとのことです。  

独特な風情で四季折々の景色と調和しています。日本の文化や美意識にも深く根ざしており、癒し効果も期待されますよ。そしてモミジもどんどん新芽がでて、仰げば新緑、足元には苔と草花の新芽と、とても清々しい園内です。喧騒を離れて癒しの空間へ、ぜひお越しください。

 

草木の芽吹き

啓蟄が過ぎ、あっという間に春分です。

春が近づき、庭園の花や木にも彩がでてきました。

鶯や小鳥たちのさえずりと共に春の静かな足音を感じます。

山アジサイや西洋アジサイもすでに立派な芽をつけています。
今年のアジサイシーズンは早まるかもしれませんね。

山荘の魅力を詰め込んで

山荘建物見学会にご参加の方へ資料を差し上げております。

・恵観公について
・山荘内のみどころ
案内人の説明と併せてお愉しみいただけます。

4月からは恵観公直筆のお軸をご紹介して参りますので、ぜひご参加ください。

詳細についてはこちら👇
https://ekan-sanso.jp/event/#tatemono

2026年の特別企画 恵観公直筆のお軸を公開します

この度、東齋美術様のご協力により(https://tosai-art.com/

特別企画(4月~12月)として、
山荘建物見学会では4期に分けて恵観公直筆のお軸を特別に限定公開いたします。

和歌を詠んで書いた草稿や後水尾天皇とのやりとりなどが書かれた直筆の掛け軸です。
当時の文化芸能の様子がうかがえる大変貴重な資料でもあります。

 

・4月~5月 和歌を詠んだ草稿(新年に開催される宮中歌会始の儀)

・6月~7月 狂言の演目について後水尾天皇とのやりとり

・9月~10月 青竹についての勘返状(後水尾天皇からのお返事も書かれた書)

・11月~12月 立花について(山荘内に遺る杉戸へとのつながりも…)

 

案内人がついて丁寧にご説明いたしますので、この機会にぜひご参加ください。

〇2.3月は季節のお軸でお迎えします。

ご予約はこちらから https://ekan-sanso.jp/event/#event

 

 

 

 

引手のデザイン

引手とは障子や戸、引き出しなどの開閉時に手をかけるための金具や紐のことです。

一条恵観山荘の重要文化財建造物にも様々な意匠が施されています。

当時流行したデザイン、お客様を喜ばせる仕掛けのデザインなど、恵観公のこだわりが見て取れるものばかりです。

建物内部の見学会でご覧いただけますので、ぜひご参加くださいませ。

開催日はこちら➡https://ekan-sanso.jp/event/#tatemono

お気に入りの撮影スポットを探しませんか?

園内には様々なフォトスポットがあります。
「野点傘と紅葉」や「花手水と紅葉」「山荘と紅葉」など、皆さまもお気に入りの一枚を撮影してみませんか?

ますます秋深まる景色をどうぞお愉しみくださいませ。

ご来園をお待ちしております。