特別企画 「恵観と宗和の再会茶会」のお知らせ

来年平成28年春、特別企画の催事を行います。
「恵観と宗和の再会茶会」と題しまして、特別なお料理と茶のひと時を楽しんでいただく会です。

恵観宗和茶会_一般チラシ_表

恵観宗和茶会_一般チラシ_裏

「恵観」とは、一条恵観(いちじょう えかん)という人物。
当地にあります国指定重要文化財「旧一条恵観山荘」の建立者で、後陽成天皇の第9皇子。
江戸初期の摂政関白を歴任した文化芸能に非常に長けた方です。

「宗和」とは、飛騨高山出身の元大名、金森宗和(かなもり そうわ)という人物。
江戸初期において茶人として活躍された方で、宮中においては特に恵観との親交が深く、恵観に茶の湯を指南しました。
恵観山荘も宗和の好みが盛り込まれています(詳しくはサイト内「山荘を訪ねる」をご覧ください)。

江戸時代の初期に、京都で活躍した二人。
その後、恵観の山荘は京都から鎌倉へと移築されました。
宗和の技と心は飛騨高山の料亭「洲さき」様が「宗和流本膳料理」を現代に継承されています。

その「洲さき」様が今回、創業222年を迎えられる2016年に、初の特別出張にて鎌倉にお越しくださいます。
そして、宗和流本膳崩しを基としました特別なお料理をふるまっていただけることとなりました!
併せて、当時恵観が宗和から習った茶の湯「宗和流のお点前」を洲さき様が山荘でご披露くださいます。

前代未聞の特別企画です。
370年前に、恵観と宗和が京都で楽しんだ「料理」と「茶の湯」が、現代の鎌倉でその再会を果たします!

またとないこの機会です。
ぜひ「恵観と宗和の再会茶会」にて、お二人を追想しながらのひと時を楽しんでいただければと存じます!!
お早目にお申し込みください。

▼チラシはこちらからご覧ください▼【PDF】
恵観宗和茶会_チラシ

【催事】秋の拝観会 満員御礼

「旧一条恵観山荘 秋の拝観会」は、たいへんご好評をいただきまして、全席満員御礼となりました。
多くの皆様のお申し込み、誠にありがとうございます。

次回は来春を予定しております。
四季折々、季節をお楽しみいただける会ですので、ぜひご来場ください。
A4巻三つ折り_裏面(外側) [拝観会_秋]web