催事 満員御礼

今月の旧一条恵観山荘の催事「秋の拝観会」「第1回恵観山荘香会」はたくさんのお申し込みをいただきまして、定員を越える応募を頂戴いたしました。
まことにありがとうございます。
一部のお客様におかれましては、満席のためのお断りやキャンセル待ちの状態となってしまいましたこと、お詫び申し上げます。

立冬を過ぎ、恵観山荘の景色にもようやく紅葉がやってまいりました。
まだ染まり始めではありますが、緑から赤黄橙へと移り変わっていく途中のこの時期の景色は、個人的には一面の紅葉よりも風情があるように感じます。

拝観会にお越しいただける皆様におかれましては、ぜひこの移り行く季節の風情を楽しみにご来場いただければと存じます。

一同、心よりお待ち申し上げております。
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狂言 於 恵観山荘

5月30日(金)、31日(土)の二日間、恵観山荘に於いて狂言会を催しました。
360年前に一条恵観と交流のあった狂言師「大蔵弥右衛門」。
そのご縁が現代にも通じ、この度「大蔵流狂言方 善竹大二郎 師」にお越しいただき、恵観山荘内にて狂言をご公演いただきました。
寛永時代の雅な世界で行われていた狂言が現代の山荘によみがえりました。
とても楽しい狂言の演目に、お越しくださった皆様の笑顔がたえないひと時でした。
ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。

また今回の公演をご快諾くださいました善竹大二郎様、大蔵流狂言と恵観山荘にご縁をつないでくださいました川野誠一様、心より感謝申し上げます。

能舞台仕様にもできる恵観山荘に、新たな魅力と日本建築の応用力の高さを感じることもできました。
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