第1回恵観山荘香会 御礼

去る11月28日(金)29日(土)、第1回恵観山荘公開を開催いたしました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
開催日の数日前まで強風や雨でかなりモミジの葉が吹き荒れてしまい、不安がよぎりましたが、木々が葉をしっかりつかんでくれていて、まさに見頃の紅葉の中での催事となりました。

例年では早めに葉を落としてしまう中庭のモミジも、今年は長くついていてくれたおかげで、庭内全域で紅葉をお楽しみいただくことができました。

山荘の中にある杉戸絵「伏籠」。

「伏籠手前」を継承されている香道直心流の皆様の多大なご協力の下、伏籠を実際にご披露いただきました。
恵観山荘の中で着物に香を薫き込める「伏籠手前」は実に雅やか。
ご披露くださった先生方の美しい所作とあでやかな着物の姿、そしてかぐわしい薫りが織りなす時間と空間は、特別な瞬間でした。

今回、キャンセル待ちにてご来場いただけなかった皆様、たいへん申し訳ございませんでした。
多くの方から再度開催をご要望いただいております。
第2回のご案内を実現できるよう努めてまいりますので、ご期待を寄せていただけましたら幸いです。

今年の紅葉の様子を少しご紹介いたします
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秋の拝観会 御礼

去る11月14日(金)15日(土)、国指定重要文化財「旧一条恵観山荘」秋の拝観会を実施いたしました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
晴天にも恵まれ、秋晴れの山荘にお迎えすることができました。

今回は、青竹を見どころテーマとして取り上げました。
ご参加いただいた皆様におかれましては、「いい竹の見方」もお土産にしていただけてましたら幸いでございます。

今回満席のためお越しいただけなかった皆様、次の機会にもどうかお申し込みをいただけましたら幸いでございます。

雨樋などの青竹は、日々景色を変えております。
季節が進んだ山荘にもぜひおこしいただきたく存じます。

日々寒くなってまいりますので、どうか皆様ご自愛ください。

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