1 / 11

月別アーカイブ: 2015年1月

【催事のお知らせ】古田織部の茶の湯展

【体験型美術館 第1弾 「古田織部の茶の湯」展 開催のお知らせ】
古田織部の茶の湯展

来たる2月27日(金)28日(土)に、当地にて「体験型美術館」と称しまして、「古田織部の茶の湯」展を開催いたします。
古田織部没後400年の本年ですので、織部をテーマと致しまして「体験型美術館」という新しい企画を実施いたします。
通常の美術展では、素晴らしい作品の数々と出会うことはできても、ガラス越しに拝見するだけのことが多いかと存じます。
しかしながら茶道具は目だけではなく、その手触りや質感、重さなどさまざまな感覚で繊細にとらえてみたい、という方々も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

この体験型美術館の「体験」はその想いにお応えすべく、実際に手に取っていただいて、触れていただいて美術を鑑賞していただこうという企画でございます。
茶碗や香合、花入など、手に触れて、その感触を「体験」していただきたく、ぜひお誘いあわせのうえ、お越しください。
また当日は手に触れるだけではなく、東京国立博物館名誉館員の矢部良明先生をはじめと致します解説員がその魅力などをお話し致します。

美術品・茶道具に手を触れてじっくりご鑑賞いただくという会のため、ご参加には定員をもうけさせていただいております。
先着順で承りますので、ぜひお早目にお申し込みください。

メール・FAX・お電話・郵送、それぞれで承っております。
ご不明な点などございましたら、お気軽にお電話・メールフォームからお問い合わせください。

お問い合わせフォームはこちら●

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

古田織部の茶の湯展 PDF(1.8M)

 

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
本年も少しずつではございますが、恵観山荘の日々の様子を多くの方にご紹介してまいりたく存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

恵観公が山荘におられたころはどのように過ごされていらっしゃったのか。
当時のことはわかりませんが、現代でも西賀茂は非常に寒い土地であると聞いております。
鎌倉にある現在の恵観山荘も、この時期は室内気温が3℃ほど。
畳を歩く足の裏から冷え込んでしまいそうです。
旧暦でのお正月はもう一か月ほど先。
寒さはいっそう極まれる頃。
長炉にたくさん火を焚いて、4畳半の間にてお過ごしになられていたのでしょうか。

DSC_1561_R


1 / 11